3日間で月商以上の売上を叩き出す!
年末年始の書き入れ時、その中でも正月三が日で平均月商の1ヶ月分以上の売上を叩き出す店があります。 この3日間はメイクのスタッフもデリバリーのスタッフも大忙しでてんてこ舞いです。 ただ、忙しくてもスタッフは笑顔で働いていま
年末年始の書き入れ時、その中でも正月三が日で平均月商の1ヶ月分以上の売上を叩き出す店があります。 この3日間はメイクのスタッフもデリバリーのスタッフも大忙しでてんてこ舞いです。 ただ、忙しくてもスタッフは笑顔で働いていま
「社員間でレベルの差があるから、社員研修をしてほしい」との顧問先の社長からご依頼をいただきました。 この顧問先ではパートナーとして一緒に取り組み、出前でも、来店でも、売上を伸ばてきました。 売上が伸びれば当然に忙しくなり
売上を伺っていると、こんなにも違うものかと驚いてしまいます。 同じ商品を扱っていても、好調な店は月商500万円、売れていない店は月商50万円にも届いていません。 この10倍以上の差は何なのでしょうか? 商品、価格、地域性
ウーバーイーツの割引券がポスティングされていました。 初回注文客限定ですが、1回だけでなく、既に4回以上は入って来ています。 ウーバーイーツといえばネットだと思われていますが、紙媒体も使っています。 出前館はTVCMやネ
人は見かけによらないといいますが、実際は見かけや第一印象で判断をしていることがほとんどです。 汚い恰好をしていれば、それだけで見向きもされないどころか、逆に遠ざけられてしまいます。 馬子にも衣装ともいいますが、見た目を変
商売をしていて売上が良いときは、イケイケどんどんで、積極的に様々な対策を実行します。 しかし、売上が下がってくると、気力もしぼんでしまいがちで、現状維持がやっとです。 コロナ禍で飲食店の閉店や倒産が増えていますが、平時を
出前館の赤字決算のニュースが、日経新聞にも、YAHOOニュースにも出ていました。 売上高は前期比55%増の103億円でしたが、最終損益が41億円の赤字です。 報道によれば、赤字の原因は、販促費と宅配員の待機スペースの整備
コロナ禍で融資先の支援をするため、ある金融機関からデリバリーセミナーの依頼がありました。 そのセミナーにはウーバーイーツや出前館も講演をする予定です。 しかし、出前館からは私と一緒にはセミナーをしたくないと金融機関に連絡
ゴーストレストラン、バーチャルレストランがやたら増えてきています。 本当に儲かるんでしょうか? 出前・宅配業界を30年、みてきていますから疑問に思うことがあります。 コロナで来店客数が減り、売上をカバーするために安直に出
9月の4連休前に店頭に置くメニューと店内メニューを新たに作ったお店があります。 店内に入ってくるお客様はもちろんのこと、店前を通行する人にも店に入る前に、どんな商品が、いくらで食べられるかを明確にして、お店の魅力を伝えま