デリバリーでの顧客視点、会社視点
1枚のチラシがポスティングをされていました。 9月の4連休を狙った販促であることは間違いありません。 出前・宅配・デリバリーが伸びていますが、販促はネットが多くなり、新聞折込チラシやポスティングは少なくなってきています。
1枚のチラシがポスティングをされていました。 9月の4連休を狙った販促であることは間違いありません。 出前・宅配・デリバリーが伸びていますが、販促はネットが多くなり、新聞折込チラシやポスティングは少なくなってきています。
コロナ禍によって、デリバリーへの参入が劇的に増えました。 今までテイクアウトさえ消極的だった大手のサイゼリヤでさえも宅配代行業者を使って参入してきました。 その主な理由の1つは、来店客の減少による売上減をカバーするためで
カタカナにすると、新しい感じがするけれども、ゴーストレストランは宅配代行業者を利用した宅配専門店です。 コロナ禍で来店の売上がダウンすると、テイクアウトやデリバリーを始める飲食店が増えているのは事実です。 ただ、個人店で
コロナ禍にあっても、客足が回復している店もあれば、苦戦を続けている店もあります。 もちろん、都心部と郊外などの立地や業種業態が違えば、差がでるのは当然です。 しかし、同じような立地、同じような業種業態でも、客足の戻りに差
ウーバーイーツ配達員の当て逃げ、高速道路への自転車での侵入、道路交通法違反の運転など、ウーバーイーツの交通ルールに対する記事がネットでは多く見られます。 運転だけでなく、商品の配達にも問題が寄せられています。 lived
「手数料を35%以上取られたら儲からないよね。 その上、キャンペーンで、配達料無料だとか、1つ注文でもう一つ無料なんてやったら利益なくなってしまうよ」 と宅配代行を利用している飲食店オーナーの嘆きが聞こえます。 デリバリ
個別相談でお店に伺ったときに「あーもったいないなぁ」と思うことがありました。 このときのご相談内容は「先生のセミナーで聞いたことは、実行しているのに、思うように売上が伸びていないです」ということでした。 今までも、一生懸
8月に入り東京、大阪、名古屋では、酒類を提供する飲食店に対して、営業時間の短縮を要請してきています。 その上、大勢での飲食も避けて欲しい、5名以上の宴会は自粛をしてほしいと、呼びかける自治体も出てきました。 6月から少し
出前・宅配・デリバリーをしていて、売上が思うほど伸びていないと感じたら、やっていただきたいことがいくつかあります。 商品や品揃え、価格や価格帯を見直すことはもちろんのこと、配達時間を短くすることも大切です。 販促の効果を
東京、神奈川、埼玉、千葉の首都圏をはじめ全国的にコロナの感染者数が増加しています。 感染者の70%が若者で、無症状、軽症者が多いと言っても、感染者数が増えれば不安になるものです。 ここ数日は、夜の街関連だけでなく、デパー