GW10連休後こそが大切

今年のGWは10連休です。
こんなに長い連休は初めてのことで、今後も経験することは多分ないでしょう。

これだけ休みが続くと、スタッフの手配や食材の仕入と保存、釣り銭の確保などが大変です。
売上については、GWですから、昨年並みくらいにはなるだろうと考えています。

GWの10連休、母の日の売上はそれなりに見込めるでしょうが、問題はその後の売上です。

売上の山が高ければ、その後の谷も深くなる傾向にあります。

今年はGW10連休で、旅行やレジャー、そして外食にお金を使ってしまうと、その後は財布の紐がいつも以上に固くなります。

売上を伸ばすためには、繁忙期に売上を伸ばすことも大切ですが、それ以上に繁忙期後の売上を下げないことが大きなポイントです。

そのために、GW後のリピーター対策を考えておく必要があり、GW後のお客様へのフォローが不可欠です。

出前・宅配の大きな魅力の1つは、お客様へのフォローができるデータが手に入ることです。

注文と同時に、お客様の名前も、住所も、電話番号も、注文した商品もわかります。注文方法によっては、メールアドレスも手にはいることがあります。
来店だけのお店にとっては、喉から手が出るほどの貴重なデータです。

これらのお客様のデータは、リピーターを増やして売上を作っていく上では大変な宝物となります。

既存のお客様にアプローチをしないで放置しておくのは、ドブにお金を捨ててしまうのと同じです。

特に、フォローが大切になってくるのが、繁忙期後、今回の10連休、そして母の日が終わった後です。

ただ、単発的に思いつきで行っても、効果は限定的になってしまいます。

顧客フォローのシクミのための標準パターンはありますので、まずはこのシクミを利用します。

そこに、その店らしさを加えることによって反応率は上がります。

これを毎年修正しながら実行をしていくと、自店の魅力を活かした顧客フォローのオリジナルなシクミが出来上がります。

そして、平常月の売上も安定しています。さらには、販促費も抑えられるので利益も確実に出てきます。

2019年10月から消費税が10%になります。

出前・宅配は軽減税率が適用されるので8%のままですが、食料品以外の消費税額が上がればお客様の財布の紐は固くなります。

10連休後の対策としても、消費税増税後の対策としても、顧客フォローのシクミを作っておけば、売上を安定させることができます。

今こそ、自社・自店オリジナルの顧客フォローのシクミを作る大きなチャンスです。

あなたの会社・お店でも、顧客フォローのシクミをしっかりと作ってみませんか?

 

 

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