小規模事業者持続化補助金とは？
小規模事業者等が持続的な経営に向けた経営計画に基づく、販路開拓等の取組や、その取組と併せて行う業務効率化（生産性向上）の取組を支援するため、それに要する経費の一部を補助するものです。
こんな事業者様におすすめです
- 商品・サービスの売上をもっと伸ばしたい
- 新しい販路で売上を伸ばしたい
- 業績を伸ばすために設備を導入したい
- 新商品、新サービスを開発したい
小規模事業者持続化補助金を申請したいけれども・・・
- 持続化補助金を申請したいけど、よくかわからない。
- 持続化補助金の申請書が難しくて書けない
- 持続化補助金の申請書を書く時間がない
- 持続化補助金が採択されるのかが不安だ
- 自社が補助金の申請ができるか、わからない
そんなときにはまず、マクウェルにご相談ください。
弊社では、持続化補助金申請のお手伝いをしています。
マクウェルが選ばれる理由
高い採択率
これまで持続化補助金のお手伝いをした会社数は６件と決して多くはありません。
しかし、６社は１００％採択されています。（必ず採択される保証はありません） 申請書作成前のヒアリングをしっかりと行うことで採択率をあげることができます。
経営士
日本で最初に設立された経営コンサルタント団体の日本経営士協会より、経営コンサルタントとしてふさわしい実力があるとして認定され「経営士」の称号を付与されており、実績と知見を生かして申請の支援を行います。
登録番号32332
安心のフォロー
持続化補助金は、採択された後も実績報告や年次報告の提出が求められています。これが案外大変で面倒な作業になります。採択後のフォローアップも安心していただけます。
小規模事業者持続化補助金の申請
マクウェルが選ばれる理由
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業種
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従業員数
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|---|---|
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商業・サービス業（宿泊業・娯楽業除く）
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常時使用する従業員の数 ５人以下
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宿泊業・娯楽業
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常時使用する従業員の数 20人以下
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製造業その他
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常時使用する従業員の数 20人以下
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常時使用する従業員には、会社役員や個人事業主本人、一定条件を満たすパートタイム労働者は含みません。
申請スケジュール
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申請受付締切日
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事業支援計画書交付の受付締切
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|---|---|
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2023年12月12日（火）
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2023年12月5日（火）
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申請書の作成には、お時間が必要です。第14回持続化補助金のサポートを希望される場合は、11月15日までにご連絡をお願いします。
過去の申請数と採択率
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公募回
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申請締切日
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申請件数
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採択件数
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採択率
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|---|---|---|---|---|
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第10回
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2022年12月9日
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9,844
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6,248
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63.5%
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第11回
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2023年2月20日
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11,030
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6,498
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58.9%
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第12回
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2023年6月1日
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13,373
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7,438
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55.6%
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公募回が増えるほど採択率は低下する傾向にあります。
ただし、添付書類の忘れ、必要事項の記入漏れなどで、申請の条件を満たしていないために採択されなかった件数も多いようです。
補助率・上限額
| 申請類型 | 補助対象 | 補助上限額 | 補助率 |
|---|---|---|---|
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通常枠 |
小規模事業者自らが作成した経営計画に基づき、 |
５０万円 |
２／３ |
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賃金引上枠 |
販路開拓の取り組みに加え、事業場内最低賃金が |
２００万円 |
２／３ |
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卒業枠 |
販路開拓の取り組みに加え、雇用を増やし小規模 |
２００万円 |
２／３ |
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後継者支援枠 |
販路開拓の取り組みに加え、アトツギ甲子園に |
２００万円 |
２／３ |
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創業枠 |
産業競争力強化法に基づく「特定創業支援等 |
２００万円 |
２／３ |
インボイス特例は、すべての類型において、インボイス特例要件を満たす場合は、上記補助上限額に50万円を上乗せ
申請ご支援（申請書準備から交付決定までのサポート）
- 持続化補助金の無料相談が受けられます（ZOOM）
- お申込後、補助金申請のためのヒアリングの実施
- 申請書類（事業計画書含む）の作成支援
- 申請手続きの支援
- 交付決定までの補正手続き対応の支援
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対象補助金
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申請支援着手金
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採択後報酬
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|---|---|---|---|
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小規模事業者持続化補助金
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22,000円
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補助金申請額の６％
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最低報酬66,000円
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不採択の場合、申請支援着手金は次回の申請着手金として使用します。
採択された場合は、申請支援着手金を採択後報酬に充当いたします。
採択後ご支援（実績報告から年次報告までのサポート）
- 実績報告（報告書類の作成、報告手続き等）の支援
- 年次報告（報告書類の作成、報告手続き等）の支援 等
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対象補助金
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実績報告ご支援
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年次報告ご支援
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|---|---|---|---|
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小規模事業者持続化補助金
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22,000円
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11,000円
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実績報告書等の採択され事業を実施した後の請求書と支払いの商号や書類作成に手間が掛かることが多いのです。
申請ご支援の流れ
STEP１ まずは、無料相談をご利用ください。
ZOOMまたはお電話にて無料相談を承ります。
無料相談は50分を予定しています。
ここをクリックすると、入力フォームに移動します。
STEP２ ヒアリング
ヒアリングシートをご記入いただき、ヒアリングシートを基にZOOMまたは御社に訪問して（訪問の場合は交通費ご負担をお願いします）業務内容、販路拡大方法など持続化補助金申請に必要な項目について伺います。その際には、コンサルタントとしてのアドバイスもいたします。
ヒアリングの際に、申請ご支援の内容及び料金等についてご説明いたします。
ご不明な点は、ご遠慮なくご質問ください。
STEP２までは無料です。
STEP３ 契約締結・着手金のお支払い
ご支援内容にご納得いただけたら、業務委任契約を締結いたします。
必要書類等の事前確認を行い、持続化補助金申請の目処が立った時点で着手金のお支払いをお願いいたします。
不採択になった場合、申請支援着手金は、次回の小規模事業者持続化補助金申請際の着手金に充当致します。
STEP４ 必要書類の準備・事業計画書の作成・提出
持続化補助金の申請に必要な書類、事業計画書の作成を行います。申請に必要な決算書等の申請に必要な資料についてはご提供をお願いいたします。
申請書類が完成次第、電子または郵送申請のご支援をいたします。
STEP５ 小規模事業者持続化補助金の採択決定
持続化補助金の採択結果が発表され、採択決定通知が届きましたら、成功報酬をご請求いたします。
小規模事業者持続化補助金の無料相談は下のフォームからお申込下さい。
※個人情報保護について
お申込みいただいた個人情報は、厳重に管理し、当社が定めるご案内目的以外、法令に定める場合を除き、個人データを事前に本人の同意を得ることなく、第三者に提供しません。