できる社長とダメな社長の違いとは?

15年間、多く社長様とお話させていただける機会があったおかげで、できる社長とダメな社長の違いがハッキリわかるようになりました。

できる社長のタイプは様々ですが、ダメな社長には共通点があります。

では、ダメな社長の3つの共通点とはなんでしょうか?

 

その1.人の話を聞かない

この手の方々は、事業計画のようなことをよく話されます。
「今も順調な事業があるから、新しい事業を計画しているんだ」とここまでは素晴らしいと思います。

怪しくなるのはここからです。
「このエリアは人口が多いし所得も高い」と言われるのですが、そのエリアのデータを調べてみると明らかに違っています。

そのことを伝えても「いいや、大丈夫。ここの地域の事はよくわかっているから」と人の話に耳を傾けてくれません。

逆に「お宅にはノウハウがあるのか?」と失礼な言葉も投げかけられることもあります。

そして、自慢話を少なからず押し込んできます。
「10年前までは儲かっていた」
「いくつもの事業で成功をしてきたから」などと、いかにも自信がありげなようなことをおっしゃいます。

それならば、相談などしなくてもいいと思うのですが、自信がないのを隠すために強がっているのでしょう。

わからないということは恥ずかしいことではありません。わかったふりをすることが、もっとも恥ずべきことです。

 

それに対して、できる経営者の皆さんは、話をよく聞いてくれます。
その中から自分の会社や店にあった提案を素直に受け入れ、実行をします。

例え、現状が厳しい状況であっても、業績を伸ばしていった経営者の皆様はとても謙虚です。

 

 

その2.専門的知識のない知人の話を信用している

根拠のない自信を裏付けているのが、知人・友人からのアドバイス(?)だったりします。
「知人は『絶対に成功するよ』といっているんで大丈夫なんです」
こんな言葉をよく耳にします。

知人友人がその世界に詳しく経験も知見もあれば全く問題はありません。
しかし、詳しく話を聞いてみると大体が「ド素人」です。

それでも、ド素人の意見に耳を傾けるのには訳があります。
それは自分がやろうとしていることを「承認」してくれるからです。

専門家からすれば無謀な計画であったとしても、自分の計画を否定されるは自分を否定されることだと思ってしまいます。耳に痛い言葉を嫌がります。

 

できる経営者の皆さんは、根拠のない話には興味がありません。
耳の痛い話にこそ、興味を示します。そして、最も重視しているのが、数字です。
数字が一番、会社の実情を客観的に表してくれます。

 

 

その3.情報やノウハウをタダで使おうとしている

このような人に限ってネット上の無料の情報を使おうとします。
ネット上の情報は、体系化されたものは殆どありません。

成功したたった1つの事例をさも全てで成功しているような書き方をしているサイトも見かけます。

しかし、会社や店舗のセールスポイントや扱う商品、対象顧客、地域や立地が違えば方法論も変わってきます。

それをつなぎ合わせても、よくなるどころかかえって悪くなってしまうだけです。

中には、電話でさもコンサルを依頼するような話しぶりで、タダで情報を聞き出そうという人もいます。

そんな人には有料の個別相談をすすめています。
するとその後は連絡がパタッとなくなります。

 

できる経営者の皆さんは、価値のある情報に対しては対価を支払うことを厭いません。
自己流でやって長い時間かけて、成功しないのは、最も忌み嫌うところです。

ノウハウや情報は、短時間で成功を導くための価値のあるものだと思っています。
そして、実際にそれで成功を収めています。

最後になりますが幸せなことに、ご支援先の社長様は皆さん「できる社長」ばかりです。

 

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