創業20年 売れる品揃え・商品作りのポイント

会社を立ち上げて20年の節目を迎えました。
コンサルティングを開始してからは14年になります。

コンサルティングをした結果、大きく売上が伸びたお店にはいくつか共通点があります。

その一つが、社長自らが品揃えや商品作りに取り組んだことです。
何度も検討を重ねて、試行錯誤を繰り返し、試作をしてきました。

ある程度の規模になれば、商品部の幹部が行いますが、社長が最終決定するまでは、同じことを繰り返していきます。

品揃えや商品作りはコンサルティングの中でも非常に重要です。
そのため、お手伝いをするときには、常に二つのことを頭においています。

一つめは「木を見て森を見ず」にならないようにすること。
二つめは「神は細部に宿る」ことです。

一見矛盾しているようですが、この2つは品揃えを考え、商品を作っていく際にはとても大切な要素だと考えています。

一つめの「木を見て森を見ず」にならないというのは、
一つの商品だけでなく、全体のバランスを見ながら、品揃え全体として店の強みをお客様に伝えて行くためです。

お客様は数ある商品から見くらべて選択をします。
たった1つのメイン商品よりも、メインの商品を引き立たせるための商品を置くことによって、メインの商品の売上がより伸びることは経験上多々ありました。

全体として売れる品揃えを作るためには、1つ1つの商品だけでなく、品揃え全体を見渡して考えることが売上と利益にアップにつながります。

価格ラインを複数つくって、高単価の商品を品揃えに加える事によって、単価を引き上げる方法その中の1つです。

これは、森を見ているからこそ、出来ることなのです。

二つめの「神は細部に宿る」については、
品揃えが整ったら、個々の商品ごとに最大限に魅力が出るように仕上げていくことです。

出前・宅配は商品の写真が美味しく見えることが、注文につながります。同じ商品でも見せ方が違うだけで売上は大きく変わります。

食材の配置や副惣菜の選定や置き方によっても、商品の魅力はガラッと変わってきます。

そのために、試作をしては検討し、検討を重ねてまた試作をします。
大切なのは妥協をしないことです。徹底的に突き詰めて考えます。
妥協をしてしまっては、売れる商品は完成しません。

そうすることによって、社員・スタッフにも社長の本気度は伝わります。
そして、社員・スタッフに試食をしてもらい、意見を聞いて、さらに修正できるところは修正をしていきます。

出前・宅配で売上を大きく伸ばした店が共通でやってきたことは、
社長が、品揃え・商品の重要性を理解され、情熱を傾けて、品揃えや商品作りに取り組んだからです

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